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環境構築!...の前に

さてC++が使えるように自身のPCに環境を構築していきます。

...とその前に。
実は環境構築ナシでもC++のコンパイルと実行をWeb上でやってくれちゃうサービスが今はあるんですよね。
それはpaiza.ioというサービス。

僕は普段使っていないんで、どこまでのことができるかわかりませんが、基本的なプログラミングはこれで事足りそうですね。
環境構築が面倒な人はこちらを使っても大丈夫です。

paiza
こんな作業画面。左上で言語を選択できる。




環境構築していく

といってもしっかりコマンドプロンプトからコンパイル・実行したい人のために、環境構築の手順を説明していきます。

プログラミングをする上で使うものは、

テキストエディタ(メモ帳でも代用可)
コンパイラ
コマンドプロンプト(LinuxやMacだと名前は異なる) or PowerShell
の3つ!

ちなみにコマンドプロンプトはもともと入っているので、開けばいいだけ。
開き方は「windowsキー + R」で「cmd」とすればよい。
cmd

そしてテキストエディタだが、メモ帳でも良い、と書いたが実際何かしらほかのエディタを使ったほうが良いだろう。
ちなみに僕はemacsというエディタを使っているけど、ショートカットコマンドが何故か複雑(というかわかりにくい)ので、好き嫌いが分かれる。

まあ結局使っていれば慣れるんだけどね

初心者にお勧めのエディタは 初心者でも使いやすいオススメのテキストエディタ19選 でたくさん紹介されているので、このサイトに丸投げすることにします(笑)




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最後に大事なコンパイラのインストール
僕が使っているのはgccというコンパイラ。こちらを使えるように解説していきます。

まず、このgccを使えるようにしてくれるMinGWという便利なアプリをインストールしましょう。

インストールは http://www.mingw.org/ にて。


①右上の"Download Installer"でインストール

mingw1


②インストール完了したら左下からアプリを開く
mingw2


③アプリ開いたら"Install"をクリック
mingw3


④色々設定するところがあるがデフォルトでOK。"Continue"をクリック
mingw4


⑤そうしたらデスクトップにショートカットアイコンができているので開く。
 もし無ければ、エクスプローラ開いて "C:\MinGW\libexec\mingw-get" で検索をかけて "guimain.exe" を開く。


⑥"Basic Setup"を選択し "mingw32-base" と "mingw32-gcc-g++" をチェック
mingw6


⑦左上の "Installation" から "Apply Changes" を選択
mingw7


ここまででとりあえずgccのインストールは終了。

だが、あとひとつ作業をしなければならない...。あと少し、頑張って!


それはパスを通すという作業。

コマンドプロンプトでgccというコマンドを使えるようにするにはいちいち設定が必要なのです。


①コントロールパネルを開く
path1



②「システムとセキュリティ」→「システム」を選択。その後「システムの詳細設定」をクリック
path2



③「環境変数」を選択
path3



④下の「システム環境変数」から「Path」を選択し「編集」をクリック
path4


⑤「新規」から「C:\MinGW\bin\」と打って「OK」をクリック ( \ は ¥ と同じ)

これでgccが使えるようになりました。一応確認してみましょう。
コマンドプロンプトで "gcc --version"と 打ってみましょう。
path5

のようにバージョンだとかcopyright云々出てきたらOKです!

お疲れさまでした!

さてそれでは早速プログラミングです!次回
3, 文字列を出力してみる。【cout<<"Hello World.";】



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